特別レポート!(動画有)
S-styleclub-エススタイルクラブ- 篇
女の子第一主義!
とも:こんにちは♪本日の求人の取材は仙台でも指折りの
トップクラスグループ!「s-styleclub-エススタイルクラブ-」さんです!
通称エススタさんですね♪
私もちょっとマジメな路線で今日は行きたいと思いますが、ハッチャケてしまったらゴメンナサイ!!最初に謝っておきますね。
では、ご登場いただきましょう!エススタさんの店長です!
どうぞ〜♪ぱちぱちぱち。
店長
さん:こんにちは♪今日はよろしくお願いします。
とも:はい、こんにちは♪こちらこそよろしくお願いします。
今日はエススタさんで実際に働いている女の子2人にも来てもらってますので、充実した内容のインタビューができそうです。
店長
さん:ぜひ、当店の魅力を伝えられたらと思っています。
とも:もちろんお伝え下さい♪そのための求人インタビューですから。
お店の仕組みやシステムは変わっても、
お店を発展させたい気持ちは変わりませんからね。
そこの変わらない信念とかも熱くアピールしてほしいです。
店長
さん:わかりました!任せて下さい。
とも:では、さっそくですが、インタビューを開始させていただきます。
インタビュー中は私のことは「ともちゃん」と親しくお呼び下さいね。
もちろんインタビュー後もそう呼んでもらって大丈夫ですからね!
店長
さん:わかりました、ともちゃん、お願いします。
とも:では参りましょう!
まずは手初めに店長さんから、このインタビューを見ている読者さんたちに、意気込みを語って下さい。
店長
さん:はい、意気込みですね。当店の求人インタビューをご覧いただきまして、
ありがとうございます。
当店は!
「安心」「自由」
「女の子第一主義」
「とにかく稼げる」
などという点に力を入れて、在籍するすべての女の子が快適に働けるような、設備や環境を整えています!
このインタビューを読んでいただくと、当店がどんなお店かわかっていただけると思いますので最後までお読みいただけると助かります。
そのとき、確実に、当店に「入店したい」と思っていただけると確信しています。
とも:はい、最初の挨拶からして完璧です!
さすがエススタさんの店長ですね。
では、挨拶も終わりましたので、すぐに本題に入りましょう!
まず聞きたいのが、エススタさんは人気のあるお店で、在籍も多いし、優良店だと思いますが、新しく入店したとして、本当に稼げるかどうか心配に思ってしまうんですよね。その辺どうなんですか!?ビシッ
店長
さん:ともちゃんっていつもそんな感じですか?
とも:いいえ、いつもはもう少しおちゃらけてます。
でも今日は一人のインタビュアーとして最大限の力を込めます!
店長
さん:わかりました!では私もそれに応じさせていただきます!
それは、みなさんが感じられる心配だと思います。
そこで出てくるのが、当店が第一に掲げる!「女の子第一主義」です。
とも:ふむ!エススタさんは在籍数も多いですから、その辺の秘密を教えていただきたいと思います。
店長
さん:まず、
「在籍が多い=埋もれちゃう」とか、
「人気のある子がたくさんいる=埋もれちゃう」、
「大きなグループ店=派閥があって人間関係がたいへん」とか、
いろいろな心配があると思います。
とも:そうですよね!かなりあると思います!
店長
さん:でも、当店ではすべて逆です。
とも:え?(汗)
店長
さん:まず、「在籍が多い」についてですが、実を言いますと、
在籍の80%が未経験からのスタートなんです。これは経験者を採用しないということではなくて、未経験者が定着しやすいお店だということです。
とも:どういうことですか?
店長
さん:本当に当たり前のことなんですが、面接に来ていただいた方、
体験入店の方、入店していただいた方、状況が違うじゃないですか。
それぞれの状況と、それぞれの女の子によって、
考え方や悩みが違ってくると思います。
その1人1人に合った環境作りに、当店はもっとも真剣に取り組んでいます。
とも:むむ!?
店長
さん:この子はどうやったら稼げるか、
この子の良いところはどこか、
この子が働きやすい環境はどういうものか、
私たちスタッフは、まずそこを見極めるところから始めます。
会社が新人さんを育てるのとかわりありません。新人さんは新しい力ですよね?大切に、真剣に、上司や先輩が「見て」あげないといけないんです。サポートすることも含めて、それが私たちスタッフの役割だと思います。
とも:な、なんて素晴らしい言葉…。
エススタさんの最大の魅力は、スタッフの側が本気で努力してるということなんですね!
店長
さん:それはもちろんあります。
働く女の子が稼げないのは、女の子のせいじゃありません。
それを引き出せないお店側に最大の原因があります。
とも:ほう!たとえば?
店長
さん:わかりやすい例を出します。
たとえば、ルックスが物凄く良いのに稼げない、とします。
それって、単純な考えだと、
「女の子の性格が悪いとか、サービスが適当なんじゃないの?」
となりますよね?
とも:本当にわかりやすいですね!私もルックスが悪くて稼げないなら、そう考えます。
店長
さん:それって女の子のせいにしてますよね?
とも:だって客商売ですから、そうなんだろうなって想像します。
店長
さん:お店の人がその子に対して、そう考えちゃったら、
その子はもう稼げずに終わりですよね。
とも:え?だって、女の子の問題だし!
店長
さん:当店はそれを女の子のせいにはしませんし、
その女の子が稼げる方法を一緒に探します。
そこでたった一つ、女の子に求める要素があります。
とも:!!む!やっぱり女の子にも求めるものがあるんじゃないですか!
店長!
お店のせいだと言ってみても、
やっぱり女の子のせいにするんですね!?
店長
さん:ともちゃんも熱くなってきましたね。
でも、全然違います。
たった一つ求める要素は「働く意思」です。
「やる気」とも言いますが、
こればかりは、女の子に求めないといけないものです。
とも:……それはそうですね…。
熱くなってスイマセン(汗)
店長
さん:何もせずにお金がほしいとか、
天からお金がふってこないかなとか、
動く気のない方は、正直言って、当店でも理想通りに稼がせてあげることはできません。
とも:だから、「やる気」だけが必要なんですね!?
店長
さん:そうです。それだけ心に持っていらっしゃっていただければ、
あとは当店にお任せ下さい。
それぞれの女の子に合わせた
「リラックスできる環境」で、
最大限、稼がせてあげられるように、ノウハウとアドバイスをさせていただきます♪これは未経験者だけでなく、経験者でも同じことです。
とも:本当にさすが!新人さんのケアについてで、ここまで熱く語っていただいたのは、過去にありませんよ♪素晴らしいです。
店長
さん:お店の「志」の違いをわかっていただきたいと思いまして。
とも:店長さん、いや、エススタさんの想いは伝わってると思います。そういう違いが、在籍率を上げて、在籍数を上げて、エススタさんを仙台最高峰まで押し上げてきたんですね。
店長
さん:あと、
「人気のある子がたくさんいるから埋もれてしまって、
全然仕事が回ってこなくて、稼げないんじゃないか」
という心配についても、
お仕事の数は、現在の在籍数でも、
とてもこなしきれないほどの数が毎日ございます。日々、お客様の目に触れるように、たくさんの広告を出し、どの広告媒体でも、他店より目立つ位置に大々的に広告を出しております。企業努力を怠ることは一切いたしません。やる気を持った女の子たちが、確実に稼げるように、スタッフ一同、日々準備してお待ちしています。
とも:ふむ!ありがとうございます。なんか、クライマックス的な感じですけど、実を言うと、まだ始まったばかりなんですよね、このインタビュー!
店長
さん:そうなんですよね。あとは、後半に語らせていただければと思います。
とも:おお!店長、仕切っちゃダメデスヨン(涙)。私が仕切るんですからぁ。
店長
さん:そうでしたね、ごめんなさい、ともちゃん。インタビューでしたね。
とも:いえいえ!問題はないんですけど、店長が上手にすすめちゃうと、私の仕事がなくなってしまって(汗)。
店長
さん:それもそうですね。ではともちゃん、続きをお願いします。
とも:はい!では、店長、そろそろ女の子のインタビューにいかないといけませんので、前半戦ラストのコメントをお願いします。
店長
さん:はい、当店は、
「今より快適に」
「今より稼ぎたい」
「今より充実したい」
とか、現在よりも一歩でも上を目指したい方を完全にバックアップします。最初は誰でも心配だし、不安があると思います。その心配や不安を持ちつつも、一歩を踏み出すことが、「働く意思や、やる気」なのかなと考えてます。そういう「やる気」を持って、勇気を持って、踏み出してきてくれた方を当店は尊重します。お店の雰囲気を味わいたいだけでの体験入店も可能です。もちろん、残念なことですが、「肌に合わない」とか、「無理そう」とか感じてしまったら、いつでも自由に退店できます。「エススタで働いて良かった」と言っていただけるような環境を作っていきたいと考えています。
とも:はい!ありがとうございました!本当にラストシーンのような語りっぷり!
店長
さん:いつでもラスト、っていう気概でお話ししてます。まだ先があるからって、出し惜しみしててももったいないですからね。それに、当店にはまだまだ語り尽くせない長所がありますので、それを後半で語らせていただきたいです。
とも:わかりました!では次…
店長
さん:ちょっとその前に!うちのスタッフたちが登場したがってましたので、少しだけ呼んでもいいですか?
とも:はあ、大丈夫ですけど…。では、どうそ〜♪
(ワイワイガヤガヤドヤドヤ)
とも:……1人、2人、3人…って、何人出てくるんですか!!
店長
さん:まず、
web制作を担当するスタッフ、
更新業務をするスタッフ、
送迎専属ドライバー、
派遣専属ドライバー、
内勤スタッフ、
経理スタッフなどなど、当店を影から支えるスタッフさんたちです。今回きてもらってるのは、6名でした。
とも:もしかして、もっとスタッフっているんですか?
店長
さん:もちろんです。しっかりしたスタッフがたくさんいなければ、当店に在籍するすべての女の子のサポートができません。これだけの人数をそろえて運営しているからこそ、女の子たちも安心して働けるんです。今回の6名ですが…
スタッフ
さん:[送迎専属ドライバー]
深夜でも安全にお送りいたします!
スタッフ
さん:[派遣専属ドライバー]
安全運転で行きます!
スタッフ
さん:[更新業務をするスタッフ]
売上を上げるための更新業務は任せて下さい!
スタッフ
さん:[経理スタッフ]
お金の管理は経理に!
スタッフ
さん:[内勤スタッフ]
電話受け付けで、働きやすい状況を整えます!
スタッフ
さん:[web制作を担当するスタッフ]
デザイン&プログラムでお店のHPを綺麗にします!
とも:おおう!6人のプロたちって感じですね。「チームエススタ」ですね!
店長
さん:そうです!
当店では、優秀な素晴らしいスタッフたちが貴方を支えます!
ぜひ、ご安心して、ご応募いただければと思います。
とも:わかりました!これ以上は後半に!
では、働く女の子2人のインタビューに行ってみましょう!
店長、いったん失礼いたします。ありがとうございました。
店長
さん:こちらこそ、ありがとうございました。
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