どうも、さすらいのベロニアスうたかたです。

最高の射精を求めてシリーズ。
以前のブログタイトル『JESUS』の回で示した通り、ノンストレスの射精を大前提にあれこれと考察していく。
過度なストレスを与えられた方が好みだという殿方もいらっしゃるだろうから、その都度アジャストさせる必要があるという事はくれぐれも付け加えておく。

今回は、珍棒の『角度』

その時々の勃ち具合いによって珍棒の角度が変わる。
基本的には腹側に向かって角度がつくことを考えると、逆に引いていった時に抵抗を感じる地点から殿方にはストレスがかかる。
その角度で責め続けられると…興奮の度合いが浅いと痛みすら感じることもある。

うたかたが推奨するノンストレス射精理論では、殿方の勃ちの角度に逆らわず刺激を与えていくイメージ。
手コキなら操縦しやすいだろうが…
例えば仰向けの殿方にフ◯ラするなら女の子は自分の身体を覗き込むようにして前後の動きが必要になるだろう。
仁王立ち殿方なら斜めに角度をつけた上下の動き。
ギン勃ち珍棒を身体に対して垂直にされるとストレスがかかる場合が多いだろう。

是非『角度』にも注目して殿方を最高の射精へと導いてあげて欲しい。

舐めさせろ