あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっとふり向いてみただけの 異邦人

どうも、大昔…最近まで欧米人と付き合っていたという女と対戦して…その大きくクチを開ける穴を前に愕然としたうたかたです。

最近でこそ日本人も欧米化が進み身体の規格も大きくなったのではと思うが…やはり本場は違う。

青森新町通り、宿が近くにあるのだろうか。
胸のデカメロンと尻のデカスイカをブリンブリンさせながら颯爽と歩く中東系女性を見た。

けしからんっ！！

これだから夏は視姦し放題…

ちなみに僕は女の服は脱がさない。
目の前で女に自分で脱いでもらう、それをじっと視姦するのが好きなんだからね。

舐めさせろ

灼熱の恋に素肌合わせ
フラチな心重ねてみよう
無邪気なやさしさで傷つけて
甘く切なく Sweet Emotion

どうも、夏は温度計が40℃を示し熱風を撒き散らす扇風機だけがお供の部屋で夏の終わりをじっと待つうたかたです。

基本的には人のやっている事などそもそも知らないし、知っていても自分の暮らしの中ではホントに小さな事だったりする。

有り難いことに数名、会う度に僕のこのつたないブログについて触れてくれる女の子達がいる。
中でも…ご自身のブログの中でも、わざわざこのうたかたについて触れてくれる女の子がいる。

当店で圧倒的人気を誇る嬢『れい』さんだ。

システム上彼女に会うのは困難をきわめる。
彼女に会ってみたいと店の女の子も口を揃える中、売り上げの精算をさせていただく為これまでに2度僕はお会いさせていただいた。

僭越ながらひとりの男として受けた印象を語らせていただくと

彼女は『いいにほひ』がする

コロンのたぐい、物理的な匂いではない。
彼女の人生のにほひ、それが男をオスにさせるのかも知れない。

気が利かずたじろぐ僕に、そっと差し入れてくれたブラックコーヒー…一気に飲み干させていただきました。
励みになります

舐めさせろ

NO.10のFAT BOBは ウェイトレスに首ったけ
だけど 彼女の返事はいつもこうさ
「世界が終わるまで待っててBaby」
「Oh no, I love you, please」

どうも、外国人みたいにキッスをしながら尻を鷲掴み机かどっかに女を押し上げたいうたかたです。

なんか、ラッセラーは『やってしまえ』という意味らしいね…
こまし屋曰く、祭りテンションの人混みでは少なくともおっぱい揉み放題手マンし放題なんだとか。

どうしても僕を祭りへと駆り出させたいのだろうが…そんなものでは動かないさ。
僕は舐めないと興奮しないんだからね。

あ…もしかしてク◯ニもできちゃう感じですか…？
それならば…

舐めさせろ