君の甘い声 耳を素通りさ
急に突然 疼き始めたよ
俺の奥歯…

どうも、放置し続けた奥の虫歯はきっと神経を侵食し鼓動に共振する痛みをカロナールをキメて抑え込んでいるうたかたです。

僕はじっと待てる男だ。

コロナワクチン集団接種会場での光景。
接種後に案内された休憩室…私語を控えるように促す貼り紙はどうやら民衆には見えていないらしく、隣近所と騒いだりカオスだった。
子供ならわかる、大人すらもだ。
いや…大人に見えるだけの子供か…

僕はスマホすらいじらず、すっくと前を向いてじっとその時を待った。
その様子を動画撮影をしたとして、ランダムに切って編集してもほぼ体勢は一緒のはず。

あれ…そもそも僕はひとりだったから…？
仲良くする人がいないだけ…か…？
そんなはずはない…そんなはずは…

ぼ…僕は一匹オオカミなだけなんだからね…

舐めさせろ

かわるがわるのぞいた穴から
何を見てたかなぁ？
一人きりじゃ叶えられない
夢もあったけれど

覗くよりも明らかにしてガン見派うたかたです。

今は休業中という『メープル』。
温泉に入れるということでマニアには密かな人気だったらしい。

気が遠くなるほど前…出会い系サイトで知り合った欲求不満だという人妻とチェックインした。

目の前で脱いで見せるように命令すると、困惑したようだったが恥ずかしながらもスルスルと脱ぎ始める。
何もしていないのにすでにパンティーを降ろした時にはヌレヌレで…粘度の高い愛液が長く糸を引いた。

「えぇーいっ！！」

僕が急に奇声をあげ手刀でその糸を切ると、今度は僕の手に糸は引っ付き…笑う彼女の動きに合わせて糸は細かく揺れた。

男としての悦びは女の体内に子種を放つこと。
ク◯ニさえできれば僕は満足なので、そもそも射精欲は少ないが、たまにクチでしてもらったり例えばオマンにハメるとなっても生中で果てる事ができる環境の場合いのみ。

「ピル飲んでるから挿れて中で出して欲しい」

僕はハメなかった。
僕の経験則では…ピルを服用する女の体液はだ液から愛液からサラサラしている印象。

あんなに糸を引くわけがない。
引く人もいますか？

舐めさせろ