どうも、誰ともタイミングが合わず舐め禁断症状に蝕まれているうたかたです。

何のリターンもない尽くすだけの関係、いつぶりだろうか。

この間も仕事終わりでボランティア送迎をしてきた。いわゆるアッシーというやつだな。
どうせ暇だし車の運転も好きだのでかまわんが…

僕の主人とそのお友達とそのチビっ子達。

なんか変なことになっている

先にお友達御一行を降ろして最後に主人。

「舐め活してるって言ってましたよね？さっきの友達に話したら、全然イケるって言ってましたよ」

なんか簡単に手に入るものには全然グッとこないんですよね…わかりますか？

自分で狙いを定めて仕留めにいきたい
なんなら舐め口説きで落とせたらそれだけで満足みたいなところもある。

そもそもそういうモードになるならまずは主人を舐めたい

舐め犬アッシーうたかたです

舐めさせろ

どうも、今週の業務もなんとか無事に終わり1度家へ帰り燃えるゴミのゴミ出しをして黄昏れているうたかたです。

人と向き合う事は考えれば考えるほど難しい。

昔スナックに行った時の話。

「もしたばこを吸うなら一緒に吸いましょうよ」

「吸うんですけど、仕事中はダメって言われてるので大丈夫です」

実際に僕と相手をしてくれたお嬢さんとのやりとりだが…いかがかな？

僕がお客様のお相手をさせていただくなら、白か黒でお応えする。

ご一緒させていただくか、覚悟を決めて非喫煙者を装って吸わない。

「本当は吸うけど吸わない」

これでは言われた喫煙者は気を使う。

Barで居合わせたお客様同士の話。

「あたし妊婦ですけど、気にせずたばこ吸っちゃってください」

初見の女子のこの発言に、喫煙可の場所で喫煙者の常連のお客様らは気を使った。

言う必要あった？という事って多いですよね

舐めさせろ

どうも、仕事中は左手でスマホを持っていることが多くほとんどヒジを曲げた状態だからか左腕のスマホ痛に頭を悩ませているうたかたです。

家で愛用していたマグカップが役目を終えて割れた。
白湯を飲む時もコーヒーの時もホットミルクの時も…
決して高価なものではないが、なんか切ない。

さようなら、ありがとう

さあ…舐めさせろ