最近ふと思った。

無臭の女の子が増えたように思う。

大昔に最中コマシていた頃はなかなかファンキーなニオイの女の子も多かった。

これは何故か考察してみる。

1.僕の育んだ経験や嗅覚で千里眼のようなものでそもそも嗅ぎ分けている

2.セックスがよりオープンでポップになったおかげでエチケットとしての意識が向上した

3.少なくとも日本人が遺伝子レベルで覚醒した

4.ク◯ニ愛が無臭だと僕に思い込ませている

あきらかな異臭を放つおマンでもむしゃぶりつき、喉にクラミジアや淋をもらったりしたことは穏やかでやさしい記憶…

舐めさせろ

名前に宿るチカラというものを信じている。

なので僕は相手に合わせる以外では極力略称はつかわない。

例えば、『バーテン』という略称。

これは昔の人からすると、蔑称ととらえられるパターンがある。

たかが水商売のバーテンダー、社会からはみ出してぶらぶら暮らしている人を指す『フーテン』とかけて『バーテン』と呼ばれたとかそうでないとか。

何かの漫画でも表現してくれていたが、バーテンダーとは『やさしいとまり木』という意味がある。

派遣型風俗の運転手をしていると言うと

「ああ、デリドラね笑」

と言われた事がある。

多分、僕と相手の認識に相違がある…そんな印象を受けた。

別に押し付けるつもりもないが、なんか軽くない？

でも、木村拓哉はもう…キムタク

平成を抱いた漢…キムタク

ちょ…待てよ

舐めさせろ

どうも、休みだったので虹の湖公園までドライブして休憩がてらよりどりみどりな自販機でなんのジュースを買おうか楽しみにしていたら自販機は根こそぎ撤去されていてここにあったはずなのにと落とした肩は地面を貫通しきっとブラジルまで行ってしまったであろううたかたです。

だもんでというか…ずっとアシッドマンの『ある証明』が頭の中でループしているところだ。

自動販売機なんてものがまかり通るのは日本くらいなものらしい。

治安問題で他国じゃ野外に設置された自動販売機なんてひとたまりもないみたいだしね。

そんな日本でも、片田舎からぽつりぽつりと自動販売機は消えていく。

僕の場合、その分ささやかな楽しみも減っていくというわけだ。

僕が1番好きなコーヒーはUCCの缶コーヒー。

世界で初の缶コーヒー。

すげえよ日本、UCC

いや、本格派だなんだと旨いコーヒーは他にいくらでもある。

でも僕はUCC。

ブラックはコンビニでも置いてあるが、レギュラーや他のものはなかなか置いていない。

ミニストップと、藤崎町旧常磐の墓地に設置されてある1軒の自動販売機くらいしか知らない。

僕を置いて行かないでよね…UCC

舐めさせろ