どうも、ゴールデンウィークは金色に輝くことなく通り過ぎていったうたかたです。
代わりに立ち寄った公共トイレで黄金をみた。
男性用小便器は立ったままできる優れものな訳だが…しばしば、なんでこんなところが濡れてるのか不思議な場面に出くわす。
おそらくはオーソドックスな手法を説明すると…
1.便器にしっかり近づく
2.垂直に当てると跳ね返りが凄いので、角度を殺すように正面へ下向きに当て放つ
3.ぶるぶるっとなる
だろう。
が、出くわした翁が凄かった…
届く?と不安になるくらい便器から離れて、勢いがある段階では届いていたがその黄金の放物線の先は便器の底に垂直に落ちる…びしゃびしゃ跳ね散る
案の定、勢いを失った終盤は便器を外れて足元にぴちょんぴちょん…
掃除の係りの人を想うと複雑な気持ちになる
そんな心配もいらないくらいのお掃除ケア人間ティッシュ便器はいませんか…?
舐めさせろ