どうも、歩く分にはもうどうでもよくなってヒンジャカンブが埋まる雪の中でも無感情でノソノソど進むうたかたです。
舐め納(仮)を今晩の仕事終わりに控えて、今年最高の集大成とするべく舐めへの精神統一を進めているところだ。
突如現れた一人暮らし女子で、僕を待ってくれる…
こんなに素敵なことはない。
時間が許す限り丁寧に舐めあげるつもりだ。
人によってはボーナスで潤い年末年忘れの雰囲気も相まり、デリバリーヘルス業界も賑わっていることだろう。
きっとお客様方におかれましても並々ならぬ意気込みでお呼びいただいていることだろう。
女の子達も、そんなお客様方を誠心誠意骨抜きにしてあげて欲しいと思う。
今年ももう…幾許もない
舐めさせろ