どうも、イビキはメガトン級らしいうたかたです。
つくづく僕は、女の子が好きだ。
役に立てることに喜びを感じるタイプ。
それが錯覚で、都合よく利用されているのだとしてもね。
年末の匂いが立ち込め、主人からのボランティア送迎の指令も相次いできた。
腕が鳴るぜ
そこへ新たにもう1人尽くし出した。
こちらは舌心あり。
昨晩は仕事終わりに青森の西バイパスマックで買ったバーガーを、片道1時間かけて海の見える街まで届け…
「おじさんウーバーです。遅くなってごめんね、あたためて食べて」
まずは信用を得るのが大事。
一言を添えてバーガーを渡し、サッと帰る。
舐め犬昇格まで頑張ろう。
滑稽だろ?
でもね、おじさんの楽しみを笑うな
帰宅してすぐ
『魔女の宅急便より、海の見える街JAZZ.ver』
をクラシックギターで弾き…その満足感から珍しくオナニーなしで眠った。
舐めさせろ