久々の青森出勤。
待機所へ入り、予備のお仕事バッグにローションを補充する。
しかし何だろうこの鼻をつまみたくなるほどの腐敗臭と天井からしたたる粘度の高そうな液体。
見上げるとそこにはギッチギチにひしめき合いゾンビと化した女の子達が四つ足でへばりついてこちらを見ている…
うわぁっ!!
僕は走って逃げた
場面は急に変わり、青森シンドバッド。
1番台の部屋の前にまだゾンビ化していない様子のれいさんが立っていた。
杉本彩かれいさんかくらいの妖艶な手招きに誘われ入室する。
れいさんの横に立つ鎖でつながれた謎の殿方が気になりながらも、僕はその美しくM字に開くお御脚をさらに押し広げその蜜穴に顔を近づけ…
うたかたぁーっ!!
ゾンビ店長に襲いかかられたところで…目が覚めた。
夢です
夢の話ですから…店長
舐めさせろ