どうも、いつも金が無いうたかたです。
ミルキー倶楽部。
かつては一帯に2、3軒のラブリーホテルがあったが他は閉業し跡形も無くなってしまった中唯一生き残ったホテルだ。
僕が20代前半の頃に飼っていた、中島美嘉に憧れ本人もだいぶ似ているという女子高生とよく通った。
小一時間のフ◯ラはデフォルトな奉仕型Mだった彼女は、アゴの疲れと痛みに耐えながら僕の珍棒を愛でる。
ある日彼女は天秤にかける。
粗珍だが援助してくれる金持ち男と、金は無いがお気に入り珍棒の僕と。
彼女は去っていった
世の中お金みたいです
ミンナ、オカネ、カセゴオ
舐めさせろ