灼熱の恋に素肌合わせ
フラチな心重ねてみよう
無邪気なやさしさで傷つけて
甘く切なく Sweet Emotion
どうも、夏は温度計が40℃を示し熱風を撒き散らす扇風機だけがお供の部屋で夏の終わりをじっと待つうたかたです。
基本的には人のやっている事などそもそも知らないし、知っていても自分の暮らしの中ではホントに小さな事だったりする。
有り難いことに数名、会う度に僕のこのつたないブログについて触れてくれる女の子達がいる。
中でも…ご自身のブログの中でも、わざわざこのうたかたについて触れてくれる女の子がいる。
当店で圧倒的人気を誇る嬢『れい』さんだ。
システム上彼女に会うのは困難をきわめる。
彼女に会ってみたいと店の女の子も口を揃える中、売り上げの精算をさせていただく為これまでに2度僕はお会いさせていただいた。
僭越ながらひとりの男として受けた印象を語らせていただくと
彼女は『いいにほひ』がする
コロンのたぐい、物理的な匂いではない。
彼女の人生のにほひ、それが男をオスにさせるのかも知れない。
気が利かずたじろぐ僕に、そっと差し入れてくれたブラックコーヒー…一気に飲み干させていただきました。
励みになります
舐めさせろ