独り言吐息ひとつ
それだけで崩れてしまう
あぶなげな恋としらず
ぬくもりを手さぐりしてた
どうも、揉んだよおしりうたかたです。
大昔…まだ弘前に日サロがなかった頃、日焼けマシンを完備したラブホテルに焼きにいったものだ。
ギャル男を目指して黒くしたかったわけだが、『シザーハンズ』や『ドラキュラ』などと呼称されるほど青白かった僕の肌はそれを嫌がり、ダメージがひどくようやく下地が整うかなという段階ではあったが諦めた。
まあそんなことはどうでもいい。
「焼きに行かない?」
でポップにヤレたわけだが…どなたか今のトレンディな誘い方を教えてください。
舐めるだけでいいんです。
舐めさせろ